所有している時計①【ZOOM】

2021年3月14日

こんにちは、tsuyoponです。

今回は、私が所有している時計の1つを紹介します。


ZOOMの時計

私が所有している時計の中で最も長い期間所有しているこちらの時計。『ZOOM』というブランドのクォーツ時計です。このブランドを知らない人も多いのではないでしょうか。


実は、私もよく知りません。
Googleで検索してもWEB会議サービスの方の『Zoom』ばかりでてきます。

ZOOM・・・時を刻むだけではない時計の魅力

時間の流れは、時計の針がぐるぐる回る、というだけの意味にとどまりません。

誰もが美しいと思えるような北欧風ライフスタイルを演出する・・・それがZOOM です。

今、注目を集めている北欧あるいはスカンジナビア・デザインというと

身を切るような北極の寒さをまず思い浮かべますが、

ZOOM デザインチームは、ユーモアや人生への謳歌といった、

北欧のイメージとは一風違うテイストをスタイルに取り入れています。

すっきりしたデザインとビビッドカラーの組み合わせは

まさにストックホルム・スタイルです。

キーカラーは“スカンジナビアン・グリーン"・・・。

シンプルなライフスタイルにこだわり、

同時に生きている時間をせいいっぱいエンジョイする、

そんな都会派志向にピッタリな時計がZOOM です。

出典:Amazon 商品説明


唯一見つかったのがAmazonの商品説明。
メルカリなどに出品されている時計を見ると、たしかに北欧っぽいシンプルなデザインのものが多いですね。



よく知らないマイナーブランドの時計をなぜ所有しているのか。
これを買った時はまだ学生でした。当時は時計にまったく興味がなく、時計なんていらないよ、携帯で十分じゃんという考え方でした。とはいえ就職活動がスタートし、さすがに就活の場で携帯でいちいち時間を確認するのも失礼かな、と思っていた時に祖母から貰いました。

髙島屋のギフトカタログを。

そのギフトカタログから選んだのがこの時計です。
“就職活動”でなぜクロノグラフの時計を選んだ?とツッコミを入れたくなりますが、当時は革ベルトならなんでもいいと思っていました。今だったら悪目立ちしないシンプルな3針の時計を買うと思います。
5000円くらいのギフトカタログだったので、多分2~3000円くらいの時計でしょう。安物の時計ですが、ギフトカタログとはいえ祖母から貰った時計なので大切に保管しています。一緒に就職活動を戦い抜いた思い入れもありますし。



時計は安いが結構維持費にお金をかけている


雨の日も風の日も真夏の日も一緒に就職活動を戦い抜いた戦友。内定を手に入れた頃には革ベルトの内側は汗で変色してボロボロの状態。さすがにみすぼらしくなってきたので、就職して仕事が始まる前に町の時計屋さんで新しいベルトに交換しました。

¥40,000のクロコダイルの革ベルトに。

当時はベルトの良し悪しだけ見て、時計本体とのバランスを考えてませんでした。でも、ベルトの高級感につられて時計本体も高級に見えてくる気がしませんか?
それに、高い買い物をしたから大事にしなくては、と着用後に時計のお手入れをするようになりました。あれから10何年経ちますが、ベルトの裏側の変色やひび割れもないですし、革もいい具合の柔らかさになり着け心地も良いです。


他にも文字盤のインデックスが外れて修理、クロノグラフが動かなくなって修理、電池交換、オーバーホールで20,000円以上は使っているはず。
現在は使用する頻度も減ってしまい、電池切れのまま眠っています。

安い時計でも思い入れがあると大事な時計になりますよね。
使わないけど売ってもお金にならないし捨てるには思い入れがあるので、コレクションの1つとして手元に置いておこうと思います。使うことがなくても、たまに眺めながら就活していた時のころに思いを馳せる。というのも時計の楽しみ方の1つ。



今回は所有している時計の1本について書きました。
時計を買う人の参考に、暇つぶしの読み物になれば幸いです。