気になる時計②【CITIZEN】

2021年3月11日

こんにちは、tsuyoponです。

今回は、日本が誇る国産の時計ブランド『CITIZEN』の気になる時計について書いていきます。


CITIZEN(シチズン)について

シチズンは、1918年に貴金属商の山崎亀吉氏によって「尚工舎時計研究所」として創業した時計ブランドです。1924年に作られた懐中時計を、当時山崎氏と親交のあった後藤新平伯爵が「永く広く市民に愛されるように」という思いからCITIZENと名付けたことから、1930年に「シチズン時計会社」に社名を変更、現在のブランド名になりました。創業から100年以上も続く老舗時計ブランドで、耐震装置のパラショックを始めアナログ式太陽電池充電式腕時計のクリストロンソーラーセルといった多くの革新的な時計を開発し、世界的に有名な時計メーカーとなりました。

CITIZEN初の製品「16型懐中時計」。同型は昭和天皇にも献上されました。  出典:シチズンウォッチ オフィシャルサイト

シチズンは、私の中ではクォーツ時計のイメージ。エクシード、ザ・シチズン、カンパノラ、アテッサ、エコドライブなど欲しい時計がたくさんあります。CITIZENの名の通り、これからも庶民に愛される時計を作り続けて欲しいです。今後のブランディングにも期待。


The CITIZEN Caliber 0200

2021年8月発売予定の『The CITIZEN Caliber 0200』。
どのモデルもカッコいい。個人的には白を推したい。そして注目すべきはCaliber 0200。シチズンのオフィシャルサイトでは、2012年に買収したスイスの時計会社プロサーの傘下にあったラ・ジュー・ペレ社の装飾技術と、シチズンの設計思想・加工技術を融合させて作られた特別なムーブメントと謳っています。また、クロノメーター規格以上の「時間制度」を実現したとも書いてあります。オフィシャルサイトの動画ではCaliber 0200は平均日差-3~+5秒を実現したと紹介しているので、ISO3159の日差-4~+6秒以内よりもたしかに上の精度ですね。仕上げも綺麗なので裏スケも楽しめそうです。

価格は白が¥825,000(税込)。黒と青がそれぞれ¥605,000(税込)。白が高いのは特別仕様のK22のローターの分が上乗せされているからですかね。それでもK22のローターを使ってこの価格は安いと思います。
そして白が数量限定という販売戦略。定番の白をあえて数量限定にする意味とは。うーん、意図が読めません。しかも55本限定。奪い合いというか予約分で完売してしまいそうなので、実物を見ることはなさそうです。残念。そのうちSSブレスの白文字盤がでないかなぁ。


今回は気になる時計「The CITIZEN Caliber 0200」について書きました。
より詳しい情報はシチズンウォッチオフィシャルサイトに書いてあります。
時計を買う人の参考に、暇つぶしの読み物になれば幸いです。