【W&W Geneva 2021】感想②

こんにちは、tsuyoponです。
前回に引き続きW&W Geneva 2021で発表された新作の中で気になった時計と予想の結果を書いていきます。


Cartier 新作

サントス赤文字盤と予想しましたが外れ。

出典:Cartier公式HP

色々と新作を発表しましたが、この「クロシュ ドゥ カルティエ」が一番注目されたのではないでしょうか。
カルティエの時計の中でも限定ウォッチコレクションの「カルティエ プリヴェ コレクション」シリーズとして発表されました。YG、PG、PTなどどのモデルも限定100本、スケルトンに至っては20本限定という日本に入ってくるのかすら怪しいレアモデル。画像のPGモデルが個人的に一番好きです。ケースが鐘の形を模していてオシャレ。そしてリューズの位置に12時のインデックスが配置されている変わり者。時計を外しておいた時に置き時計のような感じで時間を確認できますが、普段つけている時は正直見にくくないですかね。こんな300万円超えのお高い時計、その辺に外しておいて置くわけにもいかないだろうし。と、色々考えてしまいますが実物見たらそんなこと気にならないくらい個性的でセンスのいい時計だと思います。



Chanel 新作

J12新作と予想、的中しました。


出典:Chanel公式HP

新作の「J12 エレクトロ ドリーム キャリバー 12.1 38mm」。55本限定。価格はお問い合わせとのことで。
うーん、レインボー。レインボーといえばデイトナレインボーを思い出すのですが、こっちの方が上品な感じがします。まぁデイトナレインボーも画像でしか見たことないんで実物はまた違うとは思いますが。こういったジュエリー色が強い時計はどういう人が着けるのが似合うんですかね。ホストとかキャバ嬢・・・はなんか違う気がする。60・70歳くらい歳のいった御老人がサラッとつけているとカッコいいなーと個人的に思います。


Chopard 新作

アルパインイーグル緑文字盤、L.U.C新作と予想。半分当たり。


出典:Chopard

アルパインイーグルの緑文字盤かっこいいと思うんだけどなぁ・・・。
それはさておきChopardの新作で一番気になったのはこの「L.U.C QF JUBILEE」。ベルトの色といい文字盤のデザインといい文句なしの優等生。何よりシンプルな3針なのがいい。ベルトは別のものに変えてもいいかも。ステンレススチールのケース径39mm、厚さ8.92mmという薄さで細腕の私に嬉しいサイズ。スーツにも似合うだろうし、オフでも合わせやすいデザイン。だがしかし、25周年記念のこのモデル、25本限定とのこと。



Chronoswis 新作

OPEN GEAR TOURBILLON 白文字盤と予想しましたがハズレ。
青文字盤でした。

出典:Chronoswis

このChronoswis新作の「Open Gear ReSec Paraiba」。文字盤が綺麗すぎます。ギョーシェ彫り+この色のグラデーションは反則でしょう。公式HPによると、柔らかなターコイズブルーからペトロールブルー、ジャングルグリーン、ディープパープルへと魔法のように変化するとか。50本限定モデルですが、価格は148万円と頑張れば手が届くかもしれない。ですがケース径は44mm、厚さ13.35mm。オニオンクラウンのリューズでさらに大きく見えます。細腕の私には厳しい。もう少し腕が太ければ、そして身長があと10cm高ければこういう大きい時計も似合う男になれたのかなぁ。



Corum 新作

BUBBLE新作と予想しましたがハズレ
アドミラルの新作が発表されました。

出典:Watches and Wondrs Geneva

「ADMIRAL 45 AUTOMATIC OPENWORKED FLYING TOURBILLION CARBON & GOLD」。
カーボンとゴールドの合わせ技。個性的すぎるケース。ケース径は45mmとデカイです。そしてフライングトゥールビヨン搭載。誰とも被らない時計を求めている人にいいんじゃないでしょうか。しかしカーボンに18Kゴールドを混ぜるとは・・・。カーボンは耐久性に優れていますが、比較的柔らかい金を混ぜる時点で耐久性を求めているのではなくデザイン重視なのでしょう。しかしトゥールビヨンは憧れますね。死ぬまでに1本くらい手に入れてみたいものです。



今回は『Watches and Wonders Geneva 2021』で発表された新作について書きました。
引き続き他のブランドの新作についても書いていく予定です。
時計を買う人の参考に、暇つぶしの読み物になれば幸いです。